Contrail : 自転車を使ったコミュニケーションツール
Contrailは、自転車を使った新しいコミュニケーションツール。
下記のような仕組みで、Contrailを自転車の車輪の部分に設置すると、チョークの粉が出てきて、自転車ユーザーの軌跡が道路に表示されるようになります。
このContrail、普通に道路をメディアと捉え、自転車をそのメディアの為のツールとして捉えているというプロジェクトと完結しても面白いと思ったのですが、
自動車が道路に増えると
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自転車にとって危険性が増します
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その結果、自転車を乗る人が減り
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道路には自動車が増える ← 環境的に良く無い><
というこれまでのサイクルをContrailを付けたバイクが走行する事で、
どこの車線は自転車に取って安全なラインかを視覚的に伝える事が出来き、
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連動して、他の自転車もContrailを付け始め、
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Contrailが作るラインが自転車コミュニティの活性化と共により太くなる。
という自転車ユーザー同士のコミュニケーションツールにまで発展している所がスゴいな〜と思いました。
普段目で視覚的には見る事が出来ない自転車の軌跡も、こうやってビジュアライズする事で、都市における新しいコミュニケーションツールになる可能性を秘めているんですね。
制作はニューヨークのデザインスタジオ、Studio Gelardi







