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グラフ作成が簡単になる、10個のFlashコンポーネント

木曜日, 4月 9th, 2009

 

10 Useful Flash Components for Graphing Dataという記事で、チャートやグラフを作成するというデータビジュアライゼーションに使えるFlashのコンポーネントが10個紹介されていましたので、昨今の「○○に使える、○○個のTips」メソッドに便乗して意訳/紹介させて頂きたいと思います。

 

1.Open Flash Chart
open_flash_chart

まず最初に紹介するOpen Flash Chartは、Flex用のチャートコンポーネント。データ形式は、JSON形式で扱います。チャートがリサイズできたり、グラフをイメージファイルとして保存したりする事も可能な所が特徴です。
ライセンス形式は、LGPLで基本的には、ドネーションウェアで使用する事が可能です。

Open Flash Chartのデモはこちらから

 

2.XML/SWF Charts
xmlswf_chart
XML/SWF Chartsは、XML形式のデータを利用して、グラフが作成できるコンポーネントです。

こちらのコンポーネントは、機能が限定されたバージョンであれば、フリーで使う事ができますが、フル機能版およびテクニカルサポート付きのバージョンは、$49と$59で提供されています。

 XML/SWF Chartsのデモはこちらから

 

3.zxChart
zxchart
zxChartはテキストファイル、XML形式をインポートしてグラフで表示する事ができるコンポーネントです。

コンポーネントは有償で、€15で購入する事ができます。

 

4.amCharts
amchart
amChartは、CSV形式、XML形式、PHPやRailsなんかのサーバーサイドからのレスポンスをグラフ化してくれるコンポーネント。Google Analyticsのように時間軸でソートができるグラフがサクッと作れてしまうのが特徴ですので、株価の遷移とかを表示するのには良いかもしれません。

amChartのデモはこちらから

 

5.Fly Charts
flychart

Fly Chartsはチャートのセクションにズームインする機能や大きなチャートになった時のスクロール機能、Javascript連携などの機能が使う事が可能なFlashコンポーネント。

Fly Chartsは、個人利用に関しては、Fly Chartsのサイトへリンクを貼る事で無償で使う事ができますが、商用利用の場合には$99〜$799の商用ライセンスを購入する必要があります。

Fly Chartsのデモはこちらから

 

6.AmiChart
amichart
AmiChartは、他のグラフ作成コンポーネントに比べて、MS Officeとの連携がラクチンな所が魅力的です。例えば、エクセルで作成したデータをそのままインポートできたりする特徴があります。

値段は、15日間のフリートライアル付きで、$39。

AmiChartのデモはこちらから

 

7.Black Box Chart
blackboxchart
Black Box Chartはフリーのコンポーネント。Black Box Chart editorというGUIツールも提供されています。

Black Box Chartのデモはこちらから

 

8.flashCharts
flashcharts

flashChartsはパイチャートやバーチャートなどの代表的な5種類のグラフ生成/ビジュアライゼーションが可能なコンポーネントです。12KBという軽量なコンポーネントになっている所も魅力ですね。

5つセットでの値段は、$99ですが、必要なグラフ毎に個別に購入する事も可能です。

flashChartsのデモはこちらから

 

9.FusionCharts
fusionchart
FusionChartsは45種類もの、2D、3Dのチャートを生成する事ができるコンポーネント。

こちらのショーケースでサンプルを見る事ができます。

ライセンスは、$69のユーザーライセンスから、$1,999のエンタープライズライセンスまで用意されています。

やはり値段がはるだけあって、3Dグラフィックのインパクト大なグラフを生成する事が可能です。

FusionChartsのデモはこちらから

 

10.Origramy

origramy
Origramyは、グラフエディター&ビューワーのコンポーネントです。インタラクティブを作る事が可能。個人利用ならリンク付きで無償で利用する事ができます。

商用利用の場合は、$99〜。

Origramyのデモはこちらから

 

こんな感じにいくつかグラフのコンポーネントを紹介させていただいたのですが、コンポーネント以外にも、Flashのディベロッパーならライブラリを使うというのも良いかもしれないですね。

 

個人的に面白いなぁと感じたのは、海外では、コンポーネントをPayPalやらで商用利用を積極的に行っている事

今後こういったコンポーネントやライブラリを販売する事がキチンとしたビジネスモデルとして成立すると新しいマーケットや雇用の創出に繋がって行くと思うので一つのビジネス的な手法として期待したいと思いました。

 

今回のコンポーネントとは別に、ライブラリとして個人的に良く使わせて頂いているのは、Flareというビジュアライゼーションに特化したAS3のライブラリです。

こちらは、グラフやチャートのみならず、ツリーマップやノード形式での表示など、もっと細かいビジュアライゼーションを行う事ができます。

ツリーマップのロジックとかってどうやって生成しているのかしら?と思った時にもライブラリとして提供されていると、ソースレベルで勉強する事ができるので、勉強がてら弄らせて頂いています。

 

結構重量級(?)のライブラリですが、良かったら是非!